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Kendama

RYOTA MISHIMA X NIKKO COMPANY

Product size : H220 x W97 x D48mm

Box size : H290 x W200 x D210mm

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Concept

NIKKO COMPANYとの共同プロジェクトとして制作された"KENDAMA"。「ただ使うもの」から「体験を生み出すもの」へと再定義することを試み、日々のちょっとした時間をかけがえのない時間にするものとして、本来のアートのあり方を追求した作品です。

How to Play

花・馬・蛇の絵柄が描かれた駒を回し、出た目に応じた皿へ酒を注ぎます。三つの皿はそれぞれ深さが異なり、駒の先が向いた人がそれを飲み干すというルールによってKENDAMAを楽しみます。

Design

描かれた三つのモチーフには、人生の側面が重ねられています。花は華やかさや歓び、愛や創造性を象徴します。馬は情熱や挑戦、前へ進もうとする力を意味します。蛇は困難や失敗、痛みを伴う経験を表します。しかしそれらは対立する概念ではなく、いずれも人生を構成する不可欠な要素です。

また、けん玉は16世紀ヨーロッパのビルボケなどを起源とし、日本に伝わったのち独自の発展を遂げた玩具と言われています。その多文化的な背景を踏まえ、意匠も特定の国の装飾様式に限定せず、青と白を基調に普遍的な佇まいを目指しました。伝統の引用ではなく、歴史の流れを内包したかたちです。

NIKKO COMPANY

ニッコー株式会社

1908年(明治41年)に創業した陶磁器ブランド。ホテルやレストランなど高品質や耐久性を求められるプロフェッショナルな方々に、長きにわたりご愛用いただいています。⽯川県の⾃社⼯場で、原料から最終製品まで一貫生産を行い、次の100年も持続可能なものづくりを続けるため、リニア型の大量生産から、資源を循環させ廃棄物を削減するサーキュラー型のビジネスモデルへの転換を目指しています。そのひとつとして、⾷器が廃棄されることなく循環する社会の実現のため、ボーンチャイナを肥料にリサイクルする技術を確⽴。レストランや農家、消 費者と連携して「食」を支える循環型社会の実現に取り組んでいます。

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